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「介護の仕事はしんどい」と言われる理由とその真実

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「介護の仕事ってしんどそう」——そんなイメージを持っていませんか?

確かに、介護の現場には体力的にも精神的にも厳しさがあります。

しかし、その背景には、人との深い関わりや感謝される喜び、社会を支える誇りといった、他の仕事では得がたい魅力が詰まっています。

本記事では、「しんどい」と言われる理由を丁寧にひも解きながら、実際の仕事内容や向いている人の特徴、キャリアアップの道筋、さらには介護職ならではのやりがいや未来の展望までを詳しく紹介します。

これから介護の世界に飛び込もうとしている方も、今まさに悩みを抱えながら働いている方も、「本当の介護の姿」を知ることで、新たな視点と希望を見つけていただけるはずです。

目次

介護の仕事はなぜしんどいのか?その理由と真実

介護の仕事の実情:体力的・精神的負担とは?

介護の現場では、入浴介助・排泄介助・移乗など、身体的に負担の大きい作業が日常的に求められます。

利用者の身体を支えるために中腰の姿勢を長時間続けることもあり、腰痛などの身体的トラブルを抱える人も少なくありません。

また、認知症の利用者対応では、同じ質問を繰り返されたり、時に暴言や拒否的な反応を受けたりすることもあり、精神的な負担がかかります。

さらに、死と向き合う現場では、感情の整理や気持ちの切り替えが求められるため、想像以上にメンタルの強さが必要とされます。

職員のために働きやすい職場環境整備に積極的な施設もたくさんあります

介護業界の人手不足とストレスの関係性

慢性的な人手不足が続く介護業界では、一人当たりの業務量が多くなってしまい、本来分担すべき作業を一人で担うケースも少なくありません。

特に早朝や夜間の勤務では人員が限られており、急な対応やトラブルにも迅速に対応しなければならないため、緊張状態が続きます。

加えて、休憩時間が十分に取れなかったり、勤務が終わっても心身が休まらないという声も多く聞かれます。

そのような中で「自分だけが頑張っている」という孤立感を抱き、ストレスが蓄積しやすい職場環境になりがちです。

転職先を考える場合には、利用者の数に対する介護職員の数を聞いておくのはオススメです。
人員が少なければ、それだけ個人かかる負荷は大きくなってしまいます。

しんどいと言われる介護の仕事内容について

介護の仕事は、食事介助や清拭、排泄などの身体的サポートにとどまらず、日報やケア記録の作成、ご家族とのやり取り、医療スタッフとの連携など、多岐にわたる業務があります。

さらに、イベントの準備や施設内の清掃・整備など、雑務も含めた幅広い対応が求められるため、時間に追われることが多く、心の余裕を保つのが難しい場面もあります。

一方で、そうした多様な業務の中で成長を感じられる側面もあり、やりがいに繋がることもある反面、未経験者にとってはその全体像に圧倒されてしまう可能性があります。

介護職の転職先の「残業時間」についても確認しておきましょう。
残業が毎回あるような職場は、稼げますが体力的に消耗します。
一方で、「残業ゼロ」の職場は、本当に「残業ゼロ」なのか?確認が必要です。

介護の仕事に向いている人の特徴

介護職に求められるコミュニケーション能力

介護の仕事では、利用者本人だけでなく、そのご家族、同僚、医師や看護師などさまざまな立場の人々と連携を取る必要があります。

そのため、相手の立場に立った丁寧な対話が求められます。

高齢者の中には耳が遠い方、認知症を抱えている方も多く、一方的な会話ではなく、表情や声のトーン、身振り手振りを交えて伝える力が重要になります。

また、信頼関係を築くための「聞く力」や共感する姿勢が、利用者の安心感につながることも忘れてはいけません。思いやりを持って接し、相手の心に寄り添える力は、介護職の大切な資質です。

身体的・精神的な体力の重要性

介護は身体を使う仕事のため、体力があることは基本的な条件です。

利用者の移乗や体位変換などでは、自分の身体をしっかりと支えながら相手を安全に動かす技術と筋力が必要です。

また、業務が長時間に及ぶことや、夜勤・早朝勤務など不規則なシフトもあるため、日頃からの体調管理や生活リズムの維持も欠かせません。

さらに、予期せぬトラブルやクレーム対応、悲しい別れなど、精神的にも大きな負担がかかるため、ストレスに柔軟に対応できる心の強さも求められます。

感情をコントロールしながら、冷静かつ前向きに業務に取り組める力が大きな武器になります。

体力の消耗と同時にケアしたのが「精神面」です。
特にストレスのかかる職場では「感情のコントロール」がうまくできな人には、介護の仕事は不向きかもしれません。

介護職に必要な知識とスキル

介護現場では、福祉用具の正しい使い方や適切な介助方法、感染症対策、食事の形態に関する知識など、多くの専門スキルが求められます。

特に認知症ケアにおいては、症状の理解と対応の工夫が重要であり、専門的な知識があることでよりよいケアが可能になります。

また、バイタルサインの測定や記録の書き方、医療職との情報共有も日常業務の一部です。

これらの知識やスキルは、初任者研修や実務者研修、介護福祉士などの資格を通じて段階的に身につけることができます。学び続ける姿勢が、より質の高い介護へとつながります。

介護の仕事のやりがい

利用者との信頼関係の構築

日々の関わりの中で築かれる信頼関係は、介護職にとって大きなモチベーションになります。利

用者一人ひとりの生活に深く関わるからこそ、笑顔や会話の中に絆が生まれ、「あなたがいてくれてよかった」という言葉に支えられることもあります。

たとえば、長期的に関わる利用者との間では、家族のような親密さを感じることもあり、その積み重ねが介護職にとってかけがえのない経験となります。

「ありがとう」の一言が心に響く瞬間も多く、感謝を直接受け取る機会が多い点は、他の職種ではなかなか味わえない魅力です。

介護職におけるキャリアアップの可能性

初任者研修から始まり、実務者研修、介護福祉士、さらにケアマネジャーや生活相談員など、段階的なキャリアアップが可能です。

資格取得によって業務の幅が広がり、チームをまとめる役割や後輩指導の立場に就くこともあります。

キャリアを積むことで、マネジメントスキルや専門的な知識が深まり、自身の成長を実感できます。

また、近年は介護現場でもICTやマネジメントの導入が進んでおり、事務管理職や施設運営への道も開かれてきました。将来的には自ら施設を立ち上げることを目指す人もいます。

介護の仕事に何らかの「目的意識」を持つことは非常に重要です。

未経験者が感じるやりがい

「人の役に立ちたい」という思いを持って始めた未経験者が、現場で利用者からの感謝の声をもらったり、徐々に信頼されるようになったりすることで、自信と喜びを感じられるようになります。

たとえば、最初は不安だった身体介助がスムーズにできるようになったり、認知症の利用者と心を通わせる瞬間を経験したりすることで、「自分にもできるんだ」という実感が得られます。

また、仲間とのチームワークの中で成長し、誰かの支えになる実感が日々のモチベーションとなります。

介護は「人とのつながり」が仕事の核であり、その温かさがやりがいとして心に残り続けるのです。

介護の仕事の給料と雇用形態

介護職の平均給料と地域差

全国平均では月収20万円前後ですが、地域や施設の規模、勤務形態によって大きく異なります。都市部では物価や家賃が高いため、給与水準も比較的高めに設定されている傾向があります。

一方で地方では、求人の数自体はやや少なめですが、住居費や生活コストが抑えられるため、実質的な生活のゆとりが生まれるケースもあります。

さらに、政府の「処遇改善加算」や「特定処遇改善加算」などの制度により、ここ数年で介護職員の待遇は徐々に改善されてきています。

資格取得によって加算額が増える仕組みもあるため、努力が収入に結びつく職種でもあります。

介護職への転職を考えているなら、転職先の「処遇改善加算」の加算内容を調べましょう。
「処遇改善加算1」が最も高い加算となっています。

夜勤と日勤:給料への影響

介護職では夜勤を担当するかどうかで収入に大きな差が生まれます。夜勤手当は一回あたり5,000円から1万円以上支給される場合もあり、月に数回夜勤に入るだけで数万円の収入増が期待できます。

また、深夜時間帯には割増賃金が適用されるため、基本給に加えて労働基準法に基づいた手当も支給されます。

しかし、夜勤は生活リズムの乱れや睡眠不足、体調不良につながるリスクも高く、長期間続けるには注意が必要です。

夜勤専従や、日勤と夜勤を交互にこなす「交替勤務制」など、自身に合った働き方を選ぶことが大切です。

正職員とパートの雇用形態について

介護職には、正職員・契約社員・パート・アルバイトなどさまざまな雇用形態があります。

正職員は月給制で安定した収入があり、賞与や退職金、社会保険など福利厚生も手厚い点が魅力です。また、キャリアアップを目指すには正職員としての実務経験が評価されやすいため、長期的な働き方を考える方にはおすすめです。

一方、パートやアルバイトは時給制で、短時間勤務や曜日を限定した勤務が可能なため、子育て中の方や副業希望者にも向いています。

最近では、週2~3日から始められる柔軟な求人も増えており、自分のライフスタイルに合わせた働き方を選べる点が大きな利点です。

介護の仕事の求人と転職情報

未経験からの介護職への転職ガイド

介護職は未経験からでも始めやすい職種の一つであり、資格がなくても応募できる求人が多数存在します。

中には研修制度が充実しており、働きながら初任者研修や実務者研修の受講をサポートしてくれる職場もあります。

特に自治体や介護事業者による「資格取得支援制度」や「研修費用全額補助制度」などを活用すれば、経済的な負担を抑えてスキルアップが可能です。

さらに、未経験者向けにOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を丁寧に行ってくれる施設も多いため、安心して現場デビューできます。

まずは初任者研修を受け、現場での経験を積みながら次のステップへ進むことが理想的です。

介護職の求人が多い人気エリア

介護職の求人は全国各地にありますが、特に東京・大阪・名古屋などの大都市圏は施設の数が多く、求人の選択肢が豊富です。

都市部では特養(特別養護老人ホーム)や有料老人ホーム、デイサービス、訪問介護事業所など、さまざまな形態の介護施設が集まっているため、自分のライフスタイルや希望に合わせて職場を選びやすいという利点があります。

また、都市部では給与水準が比較的高く、交通アクセスの良さや福利厚生の整った法人も多く見られます。

逆に地方では地域密着型の施設が多く、アットホームな雰囲気の中で働けるという魅力があります。

地方自治体による移住支援や住宅補助があるエリアもあるため、地方での就職を検討するのも一つの選択肢です。

職場環境の重要性と職員の人間関係

介護の仕事を長く続けるうえで、職場環境や人間関係の良し悪しは非常に重要な要素です。

働きやすい職場では、スタッフ同士が協力し合い、困ったときに助け合える風土が根付いており、新人にも丁寧なサポートがあります。

逆に、コミュニケーションがうまく取れていない職場ではストレスが溜まりやすく、離職率も高くなります。職場見学や面接時には、施設の清潔感、スタッフの表情、利用者とのやり取りなどを観察し、雰囲気を感じ取ることが大切です。

また、定期的なミーティングや研修制度の有無、上司や同僚との距離感などもチェックポイントです。

人間関係の良い職場を選ぶことは、介護の仕事を楽しく、やりがいのあるものにするための大きな鍵となります。

介護の仕事でのたくさんの悩み

現場での具体的な悩みとは?

介護の現場では、認知症対応や利用者からのクレーム対応、急な体調変化への迅速な判断と対応、そして利用者の死に直面することなど、日々多くのストレス要因と向き合っています。

認知症利用者に対しては、記憶の混乱や理解の困難さから、対応に時間と労力がかかり、心の余裕が求められます。

また、介護者が理不尽なクレームや暴言を受ける場面もあり、精神的な負担となります。

チーム内での業務連携も、価値観や経験の違いからトラブルに発展することがあり、悩みの種となります。

さらに、常に時間に追われる中で質の高いケアを維持しなければならず、心身の疲労が蓄積しやすい状況に置かれています。

職場での人間関係の悩みと解決策

介護職ではチームワークが重要である一方、人間関係のトラブルが仕事への意欲を低下させる大きな要因になります。

例えば、意見の食い違いやコミュニケーション不足、上下関係のストレスが日常的に起こりやすい環境です。特に、新人職員が孤立感を感じやすく、相談相手がいないと感じることも多くあります。

こうした課題を解消するためには、定期的なミーティングを設け、意見交換の場を増やすことが効果的です。

また、上司や外部の相談機関に助けを求めることも選択肢のひとつです。

相互理解と感謝の気持ちを伝える習慣を取り入れることで、信頼関係の構築が促進され、働きやすい職場環境が生まれます。

介護職の負担を軽減する方法

業務の効率化と負担の軽減は、働き続ける上で不可欠です。近年では、介護記録の電子化や見守りセンサー、移乗補助機器の導入などICTの活用が進み、肉体的・精神的負担の軽減に貢献しています。さらに、職員の配置を見直し、適切な人員体制を整えることで、一人ひとりの業務量を抑えることが可能になります。また、定期的な研修でスキルアップを図り、自信を持って業務に取り組むこともストレス軽減に繋がります。最も大切なのは、自分自身のケアを忘れず、リフレッシュの時間を確保すること。休息や趣味の時間を意識的に取ることで、心の安定を保つことができ、長く働き続ける力になります。

介護の仕事の将来性と仕事内容

高齢化社会と介護職の需要

日本は世界有数の高齢化社会として知られており、今後もその傾向は続くと予測されています。

高齢者人口の増加により、介護サービスの需要は急速に拡大しており、施設の整備や人材の確保がますます重要になっています。

要介護認定を受ける高齢者の数は年々増加しており、介護保険制度の見直しやサービスの多様化も進んでいます。

こうした中で、介護職は医療や福祉の現場において中心的な役割を担い、地域社会の支えとしてなくてはならない存在となっています。

また、在宅介護や地域包括ケアシステムの推進に伴い、地域に密着したケアの担い手としての重要性も増しています。

訪問介護と施設介護の仕事内容の違い

介護の現場には、訪問介護と施設介護という大きな二つの枠組みがあります。

訪問介護は、利用者の自宅を訪れて身体介護や生活援助を行うもので、個別対応が基本です。買い物代行や掃除、食事の準備など、日常生活に密着したサポートが求められ、利用者一人ひとりの生活リズムや好みに配慮した柔軟な対応が必要です。

一方、施設介護は特養や有料老人ホーム、グループホームなどの施設内で複数の利用者を対象に介護サービスを提供します。チームで連携して動くことが多く、介護記録の管理やレクリエーションの企画運営、夜勤対応なども重要な業務に含まれます。

それぞれにやりがいや課題があり、自分の働き方や性格に合った現場を選ぶことが長続きのコツです。

福祉の魅力:介護職が果たす役割

介護職は、高齢者が安心して尊厳ある生活を送るための大きな支えとなる存在です。

ただ単に「お世話をする」仕事ではなく、一人ひとりの人生に寄り添い、その人らしい生活を支える専門職です。

たとえば、長年連れ添った配偶者を亡くして元気を失っていた利用者が、職員との日々の会話やレクリエーション活動を通じて笑顔を取り戻すといった場面も少なくありません。

介護職は、そうした小さな変化に気づき、寄り添い、支える力を持っています。また、地域に暮らす高齢者とその家族を支えるネットワークの一員として、医療機関や行政とも連携しながら、多職種協働で課題解決にあたることも増えてきています。

福祉の世界で働く意義や誇りを感じられる職種であり、社会貢献の実感が持てる仕事といえるでしょう。

介護の仕事に向いていない人とは?

介護業界を避けるべき理由

介護の仕事は体力勝負な面も多く、立ち仕事や重いものを持つ作業が日常的に発生します。

そのため、腰痛や疲労がたまりやすく、身体的に弱い人や慢性的な疾患を抱える人には、長期的に続けることが難しい場合があります。

また、利用者やその家族、職場のスタッフなど、多くの人と密接に関わるため、他人とのコミュニケーションが苦手な人や、人の気持ちに共感することが苦痛に感じる人にはストレスがたまりやすい仕事です。

さらに、状況判断や緊急対応が必要な場面も多く、瞬時の決断力や落ち着いた行動が求められることも、負担に感じる要因になります。

仕事内容から見る向き不向き

介護の仕事は日々同じことの繰り返しではなく、利用者の状態や気分、現場の状況によって柔軟に対応する力が求められます。

計画通りに物事が進まないとイライラしやすい人、突発的な出来事への対応が苦手な人にとっては、ストレスの大きい職場になるかもしれません。

また、利用者の中には感情の起伏が激しかったり、認知症の影響で暴言や拒否的態度を示す方もおり、そのような場面でも冷静かつ丁寧に対応できる忍耐力が必要です。

感情を表に出しやすいタイプや、精神的に不安定になりやすい人には、職務の継続が難しくなることがあります。

介護の仕事に必要な資質と条件

介護職に求められる代表的な資質としては、思いやりと共感力が挙げられます。利用者一人ひとりの気持ちや背景に寄り添い、その人らしい生活を支える姿勢が大切です。

また、責任感の強さも不可欠で、命に関わる現場での判断や行動には常に責任が伴います。さらに、冷静な判断力や感情のコントロール力も重要です。

介護現場では予想外の出来事が日常的に起こりうるため、落ち着いて行動できる人が求められます。

加えて、協調性や柔軟性も大切な要素です。

職場のチームや他職種との連携を図りながら、状況に応じて役割を果たすことができる人が、介護の現場では長く活躍できます。

まとめ:結論から伝える介護の仕事の真実

介護の仕事は「しんどい」と言われがちですが、その奥には多くのやりがいや社会的意義が隠れています。

確かに身体的・精神的な負担が伴いますが、それ以上に「人を支える喜び」や「感謝される経験」、そして「社会に貢献する誇り」がある仕事です。

正しい理解と準備をもって臨めば、自分に合った働き方を見つけ、長く活躍することができるでしょう。

重要なポイントまとめ

  • 介護の仕事が「しんどい」とされる理由:体力負担・精神的ストレス・人手不足が背景にある
  • 向いている人の特徴:共感力、体力、冷静さ、柔軟な対応力が求められる
  • やりがい:利用者との信頼関係、感謝の言葉、キャリアアップによる成長
  • 雇用や給料面の実情:夜勤や資格によって収入アップが可能。働き方も多様
  • 転職や未経験者への道:資格取得支援やOJTなどで安心してスタートできる
  • 悩みとその対処法:人間関係・ストレス軽減の工夫、ICT導入など
  • 将来性と社会的役割:高齢化によりニーズが拡大、地域社会の重要な担い手

介護の現場を「厳しい」だけで判断せず、多角的に見つめることで、やりがいや可能性がきっと見えてきます。

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この記事を書いた人

介護施設の事務員として勤務。
介護の職場で働いている人たちにとって、少しでも仕事が楽しく、前に向かって進んでいけるような記事を提供できれば嬉しいなと思っています。

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